飲み物屋さんで困らないために

甘いお茶を飲む習慣がある台湾人

台湾人もお茶をよく飲むようです。ただし、日本茶と違い台湾ではお茶に糖を入れることが多いです。
確か中国でもお茶が甘かったりしましたね。もちろん日本みたいにお茶の葉だけで飲むこともあります。
コンビニでウーロン茶を買って飲んだら、甘かった場合は意表を突かれましたね。でも、甘いのと無糖なのを表示されています。無糖の場合は、「無糖」と書かれているのもあるようになりました。

台湾の街の中でよく見かけるのは、お茶屋さんや飲み物屋さんの一つは、写真の店舗のようなものです。

日本茶のように無糖で飲みたい場合は、店員に要求しなければなりません。というより、大体は店員が聞いてくると思います。
そこで、飲み物の「甘さ」と「氷の量」はどうしたいか、ほぼ聞かれます。

糖量冰量「タンリアン、ビンリアン」
または、
甜度冰塊「ティエンドゥー、ビンクアイ」
という単語を聞くことになると思います。

「糖量」、または、「甜度」は甘さについて聞かれています。
「冰量」、または、「冰塊」は氷の量について聞かれています。

でも、注文した時にこちらから伝えてしまった方が、店員も負担が楽になると思います。

飲み物の「甘さ」、「氷の量」を伝える方法

「甘さ」について

「甘さ」の程度は大体、次の5つに分類されます。
“10”が最も甘く、“0”が無糖です。

糖量正常 「タンリアン、ジェンチャン(regular sugar)」:10
糖量少糖 「タンリアン、シャオタン(less sugar)」:8
糖量半糖 「タンリアン、バンタン(half sugar)」:5
糖量微糖 「タンリアン、ウェイタン(little sugar)」:3
糖量無糖 「タンリアン、ウータン(no sugar)」:0

●伝え方の参考例
甜度正常「ティエンドゥー、ジェンチャン」

「氷の量」について

「氷の量」は大体、次の4つに分類されます。
上から下に向かって氷が少なくなります。

冰量正常冰 「ビンリアン、ジェンチャンビン(regular ice)」:暑ければ迷わずこれ
冰量少冰 「ビンリアン、シャオビン(less ice)」
冰量微冰 「ビンリアン、ウェイビン(half ice)」:冬でもそこまで寒くなければこれ
冰量去冰 「ビンリアン、チゥービン(little ice)

●伝え方の参考例
冰塊少冰「ビンクアイ、シャオビン」

その他について

ちなみに次の写真の「買3送1」とは、3つ買うと1つ無料でもらえるという意味です。

「買2送1」では、2つ買うと1つ無料になります。飲み物に限らず、他の商品にもお得セールをしていることも多々あります。

飲み物に関しては、中国語ができなくても、上の表を指さして店員に見せれば、きっと分かってくれると思います。交流目的で、一度話してみても問題ありません!旅先で現地人に話してみることも旅の醍醐味の一つですものね!

台湾人は英語が話せる人も多いと思います。英語ができれば積極的に使ってみてください。相手が台湾人でなく、外国人と分かれば丁寧に接してくれたり、優遇される場合があるかもしれません。また、特に若い台湾人は英語でコミュニケーションを図りたいという人も少なくありません。必要以上に英語で話しかけてくる人もいるでしょう。