これから中国語の勉強をご検討されている方へ

まずは「繁体字(台湾)」か「簡体字(中国)」の決断を!

もし貴方が中国語の勉強にご興味がありましたら、まず繁体字か簡体字どちらかを決めてから勉強を開始した方がよいでしょう。

このサイトをご覧になってくださっているということは、台湾に興味持っていらっしゃる方がほとんどだと思います。もう既に繁体字を勉強されている方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも再確認として下記の内容もご覧ください。

繁体字おすすめ派

  • 元々は繁体字が簡体字になったから繁体字を学ぶべきだ。
  • 簡体字は省略しすぎて意味を覚えにいが、繁体字は逆に意味を覚えやすい。
  • 繁体字の方が日本語に近い漢字が多い。
  • 繁体字の方が可愛いらしい。繁體字:來 喜歡 貓 可愛 ⇔ 简体字:来 喜欢 猫 可爱
  • 中国に興味はなく、台湾に留学や働くことを希望している。台湾に行ったなら繁体字ばかりである。
  • 台湾人は常識があり、治安もいい。
  • 親日派が圧倒的に多い。
  • 台湾にはイケメンが多い。
  • 台湾には可愛い子が多い。
  • 台湾はオシャレだ。

簡体字おすすめ派

  • 簡体字の方が世界で使われている人数が多い。(比較は台湾のみ)
     台湾の人口   2358万人
     中国の人口 13億8600万人
     当たり前ですね、簡体字は中国人が使っているわけですから、簡体字の利用者は必然的に多くなります。
  • 中国の面積は9,597,000 km²、台湾の面積は36,193 km²であり、中国の方が約26.5倍大きい。それだけ観光地も多い。
  • 日本は台湾を正式な国と承認していない。中国は承認している。
  • 画数が少なく、覚えやすい。
  • ピンインはローマ字であるため学習を始めやすい。
  • 日本中国語検定協会も簡体字を原則としている。
  • ビジネスをするなら中国の方が可能性がある。
  • 都市部を除けば、物価は中国の方が安い。
  • 台湾より中国の方が日本文化と異なることが多い。あえてその状況を肌で感じたい。
喵咪喵咪

  • 簡体字に慣れたら、繁体字を見ると戸惑うことがある。その逆もあるよ。
  • でも、どちらかを習得しておけば、台湾人と中国人両方とも会話はできるよ。

私が簡体字(中国)を勉強して後悔したこと

(1) 中国のテレビドラマはつまらないものが多い!

友人の中国人本人も「中国のテレビはつまらないよ」と言っていました。(日本人にも日本のテレビはつまらないよと言う人もいますし、台湾にも同じような人はいます。)

一定のレベルを超えたら、テレビドラマや映画を見ながら語学習得することは効果があると言われています。しかし、中国の映画やドラマは、面白いと感じたことはほとんどありません。ドラマになると抗日ドラマが多いですし、日本を皮肉るニュースの司会者がいるのも事実です。日本人は見てて気分が悪くなることが多いと思います。

一方、台湾のドラマは本当に面白いですね。私が以前見たドラマでは、「男女生了沒」や「小資女孩向前衝」、「十六個夏天」などは本当に面白かったです。今思えばどれも恋愛ものです。中国よりユニークで、映像も美しく、抗日の場面がなく、心温まることが多いです。報道番組も抗日ではなく、中立か友好的な発言が多いです。

当然、台湾ドラマの字幕は繁体字になります。ただ、中国のWeb上では、無料で海外のドラマや映画を見れてしまうものがあります。その中では、台湾ドラマに簡体字の字幕をつけていることもあります。以前は、日本でも無料で見れたのですが、今は見れなくなっています。

感じ方は十人十色で一概に台湾の方が面白いとは言えませんが、少なくとも私はそのように感じました。面白い、楽しいという感情は学習意欲や継続力につながりますので重要であると考えています。

(2) 中国のソフトをパソコンにインストールしたらウイルス感染した!

簡体字(中国語)を勉強していると「ピンイン入力をもっと便利に打てるソフトが欲しい」とか「手書きソフトが欲しい」、「あのソフトが欲しい」など欲求がでてくる時がありました。中国のソフトをインストールすると、ウイルス感染するリスクは台湾より高いと思います。私も1台パソコンを故障させてしまいました。それが原因であるとは断言できませんが、日本の大手家電量販店の日本人スタッフに相談したら、8割9割は、それが原因であろうと言っていました。具体的には、マイクロソフトが使えなくなってしまったこと。知らないうちに、マイドキュメントの中に大量の中国国内の写真が入ってきてしまうこと。怖いでね。

決して中国を批判しているわけではなく、あくまでも中国語を勉強するのに、このような支障があったと、事実を記載しているだけです。

中国でも素晴らしい経験はたくさんしています。いい人も多くいます。サッカー人気は中国の方が上です。素晴らしい観光地も存在します。どちらを勉強するかは貴方次第です!