台湾のレシートは宝くじ!当選者の書き方!日本人旅行者もOK!

台湾のレシートは宝くじなので保管しましょう

既にご存知かもしれませんが、台湾のほとんどレシートは宝くじになっています。
最安値の当せん額は200台湾ドル(700円程)、
最高値の当せん額は10,000,000台湾ドル(3500万円程)
です。
200台湾ドルでも台湾の食費1~2回分は節約できることになります。

なんと日本人旅行者も交換ができるで、台湾のレシートは捨てずに保管しておきましょう。

皆様は台湾へ旅行した時、お金がなさそうな方々に、台湾レシートをねだられたことはありませんか?私は台北のスタバから出たら、それぞれ三人の方からレーシトを求められました。誰か一人に渡してしまうと喧嘩になりそうだったので、その場では誰にも差し上げませんでした。

またコーヒー店や軽食店で自由に人が行き来できる店舗では捨てられているレシートだけを物色する方もいらっしゃいます。レシートはお金になると知っていらっしゃるからです!

ということは、恵まれない子供達のためや街の緑化推進のためにレシートを団体に寄付しようという取り組みもあります。私も今回の体験期間以外は、ほとんどの台湾レシートを寄付していました。よく次のようなクリアケースをレストランやコンビニなどで見かけます。

しかし、今回は半年を目安にレシートを集めています。
その最初の当せん発表月に200台湾ドル、2回目の当せん発表月には200台湾ドルと
4000台湾ドル(1万4千円程)が見事当せんしました!

この実験は、あと1回の発表を以て終わりにし、その後は寄付しようと思います。

台湾レシートと当せん番号の照らし合わせ方

台湾のレシートは、下記の写真のようなもので、ほぼ全てに8桁の番号が書かれています。

8桁の番号が当選しているか否か、財政部稅務入口網というWebサイトで確認できます。
そちらをクリックしていただくと、下記の写真のページに移動します。

2019年5~6月分の当選番号を確認するには・・・

次に、このような画面が出てきます。

上の写真のページの意味は次の通りです。

月份 05 ~06月 レシートが発行された月
特別獎 46356460 
レシートに記載されている8桁の番号が同じ当せん者は1000万台湾ドル入手!
特獎 56337787
レシートに記載されている8桁の番号が同じ当せん者は200万台湾ドル入手!
頭獎 93339845、83390355、80431063(三つの内一つでも当たればOK)
レシートに記載されている8桁の番号が同じ当せん者は20万台湾ドル入手!
二獎 “頭獎”の当せん番号の下7桁が同じであれば4万台湾ドル入手!
つまり、3339845、3390355、0431063(三つの内一つでも当たればOK)
三獎 “頭獎”の当せん番号の下6桁が同じであれば1万台湾ドル入手!
つまり、339845、390355、431063(三つの内一つでも当たればOK)
四獎 “頭獎”の当せん番号の下5桁が同じであれば4000台湾ドル入手!
つまり、39845、90355、31063(三つの内一つでも当たればOK)
五獎 “頭獎”の当せん番号の下4桁が同じであれば1000台湾ドル入手!
つまり、9845、0355、1063(三つの内一つでも当たればOK)
六獎 “頭獎”の当せん番号の下3桁が同じであれば200台湾ドル入手!
つまり、845、355、063(三つの内一つでも当たればOK)
增開六獎 984、240
レシートに記載されている下3桁の番号が同じ当せん者は200台湾ドル入手!

当せん最安値は下三桁が一致した場合の200台湾ドルです。

よって下三桁の数字をピックアップして、
最初は下三桁のみ確認した方が無駄な労力を削減できます。

当たっていれば、“五獎”以上の当せんになっていないか、全て番号を照合してみます。

私の場合は、確認しやすいように紙に下記のように下三桁を数字が若い順に書いておきます。
この方が見落としが少ないと思います。
下三桁が当たっていれば、更に高額な当せんがないかを確認しています。

063(六獎~頭獎)
240(增開六獎)
355(六獎~頭獎)
460(特別獎)
787(特獎)
845(六獎~頭獎)
984(增開六獎)

見事、当たっていれば大切に保管して、交換可能な時期になりましたら、コンビニ、もしくは、銀行でレシートとお金を交換します。

台湾レシートの交換時期について

残念ながら台湾レシートの当せん発表は、発行されたレシートの日から2~3ヶ月後に発表されます。
更に当せん発表から12日後に交換できるのです。
つまり次のようになります(2019年9月5日現在)

レシート発行期間 当せん発表日 レシートと現金の交換可能期間
1~2月 3/25 4/6~7/5
3~4月 5/25 6/6~9/5
5~6月 7/25 8/6~11/5
7~8月 9/25 10/6~1/5
9~10月 11/25 12/6~3/5
11~12月 1/25 2/6~5/5

ご覧のように奇数月の25日に当せん発表があり、
その翌月の6日から、3ヶ月間交換が可能となっています。

年に数回、台湾旅行するリピーターであれば、次の台湾旅行時に持って行けば交換はできますが、そうでなければ、交換ができませんね。ご友人にあげるしかありません。もしかしたらメルカリ等で売れるかもしれませんが、違法になるかもしれません。

当せんしたレシート裏面の書き方について

当選したレシートは、裏面に書かなければならない項目があります。これらはレシートによって多少変わってきますが、押さえておきたいところをしっかり記入すれば問題ありません。

どのようなレシートがあるのか下記の写真で見比べてみましょう。

(1)金額、領獎收據 ➡ 当選した金額
(2)中獎人簽名或蓋章 ➡ 貴方様のサイン、または、押印
(3)電話 ➡ 台湾の電話番号(なければ未記入)
(4)發票年期別 ➡ 当せんした年月(レシートの表面の年月を記載。例「108年7月-8月」)
(5)發票字軌號碼 ➡ レシート表面に記載されている2文字のローマ字と8桁の数字。
            例「SP-18238436」
(6)身分證字號 ➡ パスポート番号
(7)戶籍地址 ➡ 台湾の住所。旅行者はパスポートに記載されている住所。

レシートにより、記載項目に違いがあります。全て埋めれば基本問題ありません。

どこで交換ができるのでしょうか!!?

当たったレシートとお金を交換する際には、
パスポート等の身分証明証を必ず持って行きましょう。

200台湾ドル、1000台湾ドルであればセブンイレブンで交換がお勧め!

200台湾ドル、または、1000台湾ドルであれば
コンビニやスーパーで交換ができますが、
どこでも比較的簡単に見つけられ、全てのレシートが交換できる
セブンイレブンが便利でしょう。

ファミリーマート(全家)はそのお店のレシートであれば交換はできますが、それ以外はできません。

4000台湾ドル以上は指定された銀行のみ交換可能

4000台湾ドル以上は指定された銀行のみ交換が可能です。
財金資訊股份有限公司というWebサイトでは、どこで当選したレシートをお金に交換できるか示しています。

銀行等において、4000台湾ドル以上の交換申請する場合は、申請用紙に記載しなければなりません。
筆者は今回、4000台湾ドルが当せんして、申請・交換しましたので、その時に記載した申請用紙をご参考にUPしておきます。

申請用紙は1枚のみです。
諸々の記載箇所と右下のサインのみです。

何を書くのか説明文を入れておきました。

今回、私は4000台湾ドルと2000台湾ドルのレーシトを持って、第一銀行へ交換しに行きました。
4200台湾ドルが入手できるのかと思いきや、実際に入手できた金額は3384台湾ドルでした。

1000台湾ドル以上(五獎)は印紙税0.4%
4000台湾ドル以上(四獎)から所得税20%が引かれてしまうのです。

今回私の場合は・・・
4000台湾ドルの0.4%は16台湾ドル。
4000台湾ドルの20%は800台湾ドル。
4000-816=3184台湾ドル
これに別の200台湾ドルの当選額を足して3384台湾ドルという金額になりました。
4000台湾ドルで20%の税金が引かれると、「えっ!?」となりましたが、
頂けるので感謝感謝!