アジア初同性婚が認められた台湾!

同性婚の法制化

昨日(2019年5月17日)、台湾行政院が提出した同性婚を法制化する「同婚專法」が、立法院の本会議で、多数の賛成により可決されました。2019年5月24日から法が施行されます。

当日は4万人近くの同性愛者達が立法院を取り囲んでいました。午後3時半過ぎに正式に可決されると、歓喜の声が上がりました。多くの人は歓喜の涙を流しました。

2016年の総統選で蔡英文総統は同性婚の支持を表明していました。反対派も多く、昨年の住民投票では、民法改正は見送られました。しかし、今回特別法では、賛成68票、反対25票、未投票16で可決されました。蔡英文総統の民進党の賛成が多かったですが、国民党からは7票でした。

これは台湾の憲法が保障する「婚姻の自由」等に基づき、同性婚を認めないことは、違憲であると判断したものです。

「同婚專法」により、18歳以上の同性愛者は配偶者として同性愛者を選び、結婚登録ができるようになりました。
これにより財産相続権や税金控除等が正式に認められるようになりました。ただし、具体的な血縁関係とは無関係に人為的に親子関係を発生させることはできません(養子縁組は不可)

台湾人同性愛者が集う場所

私が日本と台湾を比較すると、台湾の方が同性愛者を見かけることが圧倒的に多いです。最近、お気に入りの人気のない海岸を歩いていて、突然股間を露出してきたおじさんに出会いました。おじさんが言うからには、ここにいるからには私も同性愛者だと思ったということです。

なんと、そこは同性愛者が集う海岸の一画だったのです。

同性愛者が集うと言っても、決まった時間に集まるのではなく、お昼から夕暮れ時までが多いです。同性愛者のカップルが海岸の散歩を楽しむこともあれば、簡易的な休憩所(もしくは、日光浴用の簡易的な寝どころ)で○○や○○○をしている人もいるそうです。私はまだ実際には見たことがありません。

一人で来る同性愛者も多くいて、そこで出会いを作る方もいらっしゃるそうです。その日に○○してしまうことも中にはあるそうです。

全裸で日光浴する方もいて、台湾はとても開放的な国だと当初は思っていたのですが、それらを知ってからは全裸の方はパートナーを探し、誘っているしか見えなくなってしまった私です。

この海から見る夕陽はとても綺麗で、しかも人が少ないです。もちろん通常のカップルもいます。結婚記念の本格的な写真撮影のためにも訪れる台湾人もいるそうです。

それ以外には海釣りしたり、パラセーリングをしたり、ドローンを飛ばしたりする人を見かけたことがあります。

このような場は台湾でもいくつかあるみたいです。今回は台南の同性愛者の出会いの場所をご紹介します。
日本の同性愛者で台湾人同性愛者との出会いを求める方がいるようでしたら、次の場所に行くことをお勧めします。

ただ注意して頂きたいのは、女性の同性愛者は行かない方がいいです。実際に事件に巻き込まれてしまった女性もいるそうです。

ちなみに、この海岸は1950年頃、朝鮮戦争が行われている時に米軍が台南と協定を結び、米軍の戦争の為の一つの拠点だったそうです。

これらの場所を動画にしてみました。