台湾の豊富な柄のヘルメット

台湾は田舎に行くと、まだ交通機関が発達していない場所も多くあります。まあ、そこがいいところでもありますが。

台湾では、都会の台北から田舎まで、台湾はバイクの保有率が多いです。2017年の台湾の環境署の統計で台湾人の原付は2169万4229台の登録があるそうです。これは増加傾向にあるそうです。台湾の人口は2018年で約2358万人(Google参考)ですから、一人一台持っているようものですね。

車より費用面で購入しやすいし、18歳以上で免許証もテストに合格すれば取得できます。基本、どこでも無料で駐車できます。場所によっては、車道用車線と歩道用車線の間に、原付を駐車させてもいい公的なスペースがあります。地方には、観光等の目的で一日200台湾ドル(600~700円程)で原付を貸し出すサービスさえもあります。

朝市において歩いた方が効率的に回れる場所も原付で強硬突破

台湾の原付の値段は4万台湾ドル~8万台湾ドル(日本円で14万~29万円)が多いです。

台北が一番交通量が多いので原付も多いと思われますが、トップ7は次の通りでした。(台湾の環境署参照

1位 新北市 320万台以上
2位 高雄市 289万台以上
3位 台中市 276万台以上
4位 台南市 196万台以上
5位 桃園市 191万台以上
6位 台北市 176万台以上
7位 彰化県 131万台以上

台北は交通が便利になってきているので原付に乗る必要がないのでしょうか。あるいは、都心化が進み、台北では仕事や買い物が主な場所になり、その周りに住んでいる人が多くなっているのも要因の一つかもしれませんね。いずれにせよ、原付大国では間違いありません。それだけ原付が多いということは、ヘルメットも多くなります。当たりまえですが、台湾では原付を乗るにはヘルメットをかぶらなければなりません。

台湾のヘルメットは多様であり、可愛いものも多い。
さすがおしゃれな台湾ですね。